大塚 sake walk 体験記|11蔵の日本酒を飲み歩く

大塚 sake walk 日本酒 飲み歩き体験記

大塚駅周辺で11蔵の日本酒を楽しめるイベント「大塚 sake walk」に参加。
大塚の10店舗を巡りながら、さまざまな日本酒とおつまみを楽しめる、酒好きにはたまらない飲み歩きイベントだ。
お気に入りの一杯は、フルーティーでジューシーな「鏡山(かがみやま)無濾過生原酒 雄町」。
仲間と飲み歩き、最後はスタンプカードを埋めて達成感に浸った、ほろ酔いの一日を振り返る。

数年ぶりの大塚へ

大塚駅の駅舎と駅周辺の風景

「大塚 sake walk」というイベントに誘われ、参加することにした。
大塚駅に降り立つのは数年ぶりである。
駅に着くと、目に入ったのは路面電車。快晴の爽やかな天気も相まって、気分はウキウキ。これから始まる日本酒の飲み歩きに、期待が高まっていく。

11蔵の日本酒を楽しめるイベント

「大塚 sake walk」は、11蔵の日本酒が飲み放題で、10ヶ所の店舗でお酒とおつまみを楽しめるイベントだ。
店舗は大塚周辺に点在しているため、全店舗を回るとなると、なかなか大変そうである。
仲間と合流し、まずは受付へ向かうことにした。

受付は地酒屋こだま

受付は「地酒屋こだま」さんで行った。
初めて店内に入ったのだが、1階が酒屋、2階が店舗という造りになっている。

大塚 sake walkの受付会場「こだま」とおちょこ、袋、スタンプカード

ここでスタンプカードとおちょこ、首から掛けられるおちょこ袋を受け取り、準備完了。さっそく1軒目の店舗へ向かう。

1軒目はでんや御馳走

飲み歩きマップを確認しながら、最初に向かったのは「でんや御馳走」。
タクシードライバーとおつまみをいただきながら店内を見渡すと、そこには仮面ライダーグッズがいっぱいだ。
店長さんによると、今日は忙しくなるので、ショッカーにも手伝いに入ってもらっているとのこと。

でんや御馳走の店内でお燗を楽しむショッカーのフィギュア

我々もショッカーに熱燗を入れてもらいながら、タクシードライバーを楽しんだ。
日本酒のイベントでまさかのショッカー登場とは、なかなか面白い演出である。

次々とお店を巡り、日本酒を飲み比べ

店内が混んできたので、次のお店へ向かうことにした。
次の店舗でも日本酒とおつまみが用意されており、どのお店でも2種類以上の日本酒を飲み比べられるのがうれしい。
普段なかなか飲めない銘柄にも出会えるので、ついつい杯が進んでしまう。

全店舗制覇を目指していたのだが、まだ序盤だというのに、調子に乗って飲み過ぎたことを早くも後悔し始める。
このペースで最後までたどり着けるのだろうか……。

プレミアム日本酒も楽しむ

今回のイベントは、参加費9,000円(当日券は10,000円)を支払えば、基本的に日本酒とおつまみを追加料金なしで楽しめる仕組みだ。
ただし、プレミアム日本酒や一部のおつまみは有料となっている。
それぞれが購入したおつまみを仲間とシェアするのも楽しい時間である。

大塚 sake walkで飲み比べた日本酒と有料のおつまみ

とくに、一緒に参加した鳥みきの店長さんには、プレミアム日本酒をたくさん分けていただいた。
おかげで普段なかなか味わえないお酒も楽しむことができ、感謝しかない。
こうした仲間との飲み歩きも、イベントの醍醐味である。

全店舗制覇を目指して最後まで

イベントでは、ゆっくり座って飲める場所がほとんどない。
歩き回った足も疲れてきて、さすがに辛くなってくる。
それでも、せっかく参加したからには全店舗を制覇したい。

途中で休憩を挟みながらも、なんとか最後のお店までたどり着いた。
約5時間にわたる飲み歩き。日本酒を楽しみ続け、すっかり酔いも回ってしまったが、最後にはスタンプカードも無事に埋まった。
全店舗制覇を達成したスタンプカードを眺めながら、ちょっとした達成感に浸る。

いやあ、よく飲んだ。

今日の一杯:鏡山 特別純米無濾過生原酒(雄町)

大塚 sake walkで味わった日本酒「鏡山」

今回のイベントで一番気に入った日本酒は、「鏡山(かがみやま)特別純米無濾過生原酒(雄町)」だ。
フルーティーでジューシーな味わいが、まさに自分好み。
こういうお酒に出会えると、飲み歩きに参加して良かったと思う。

もっとも、鏡山を飲んだのはイベントの前半。まだそれほど酔っていなかったので、味わいをしっかり楽しめたことも大きかったのかもしれない。
鏡山を提供していた「NAMACHA ん Brewing」では、鏡山の酒粕を使って醸造したビールも振る舞われていた。
こちらも実に美味しく、日本酒だけでなく、酒粕を使ったビールまで楽しめたのはうれしい発見だった。

鏡山 特別純米無濾過生原酒(雄町)の豆知識

「鏡山」は、埼玉県川越市にある小江戸鏡山酒造が醸す日本酒。
2007年に復活した、川越唯一の酒蔵である。
雄町を使用した特別純米無濾過生原酒は、精米歩合60%。備前産雄町ならではの凝縮された旨みと奥行きのある味わい、華やかな吟醸香が特徴の一本だ。

大満足の大塚 sake walk

「大塚 sake walk」は、期待以上に大満足のイベントだった。
日本酒を楽しめたのはもちろんだが、普段なかなか訪れる機会のない大塚のお店を知ることができたのも大きな収穫である。
今回訪れたお店の中には、改めて飲みに行ってみたいと思うところもあった。

心残りといえば、想像していた以上にたくさんの日本酒が振る舞われたこと。
後半になると、飲んだお酒の記憶がだいぶ薄くなってしまった。
せっかくの日本酒をもっとしっかり味わうためにも、次回参加するときは飲むペースに気を付けなければ。

……と思いつつ、まだ飲み足りない仲間に連れられ、今度は夜の飲み屋へと向かうのであった。

まとめ

「大塚 sake walk」は、11蔵の日本酒と10店舗のおつまみを楽しめる、酒好きにはたまらないイベント。
大塚の街を巡りながらさまざまな日本酒に出会い、お気に入りの「鏡山(かがみやま)無濾過生原酒 雄町」にも出会うことができた。
仲間と日本酒を飲み歩き、新たなお店や一杯を発見したい人におすすめのイベントである。

こんな人におすすめ

  • 大塚で日本酒の飲み歩きを楽しみたい人
  • 複数の酒蔵の日本酒を飲み比べたい人
  • 仲間と一緒に、おつまみやお気に入りの一杯を楽しみたい人

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