【本厚木×日本酒】年末の本厚木散歩 雪の茅舎で締める本厚木の夜

年末の本厚木を歩く

年末のある日、飲み仲間と本厚木をぶらぶらと歩いた。
以前の記事でも触れた居酒屋「純平」で、信州亀齢の限定酒を開栓するらしいと聞き、それを目当てに日本酒仲間と集まった。
年の瀬の街は、昼過ぎからすでに人の流れが多く、どこか浮き足立った空気に包まれていた。

望月商店で正月酒を探す

まず向かったのは、お正月用の一本を求めて「望月商店」。
本厚木では名の知れた酒屋で、久しぶりの買い出しに自然と気分も上がる。
店内は年末年始のお酒を求める人で賑わい、同じような思いの客が棚の前で足を止めていた。
あれこれ悩んだ末、今回は楽器正宗と彩来を連れ帰ることにした。

サンクトガーレンで時間調整

買い物を終えても、純平の開店まではまだ少し時間がある。
そこで駅前にある、厚木の地ビール「サンクトガーレン」のビアバーへ。
日中から営業していて、クラフトビールが20種も揃う貴重な店だ。

黒糖スタウトとペールエール

黒糖スイートスタウトとペールエールを注文。どちらも鮮度が良く、素直に美味しい。
お供のピザも相性がよく、気づけば次は飲み放題で来よう、なんて話で盛り上がっていた。

サンクトガーレン

目的地・純平へ

時間になり、いよいよ目的地の純平へ。少し早めに着いたが、店長さんが笑顔で迎えてくれた。席につくなり、迷わず注文したのは限定酒の「信州亀齢 Hexagon」。

立ちのぼる香りが素晴らしく、一口含んだだけで気持ちがほどけていく。今年の締めくくりに、これ以上ない一杯だと素直に思った。

信州亀齢

酒と肴が進む夜

料理は焼き鳥にレバテキ、そして厚木名物のシロコロホルモン。
日本酒にもよく合い、どれも箸が止まらない。
酒も肴も申し分なく、仲間たちも満足そうだったが、調子に乗って杯を重ねた結果、だいぶいい気分になってしまった。

純平料理
純平日本酒

今日の一杯:雪の茅舎 大入・初春

雪の茅舎

今日の一杯は悩んだ末に「雪の茅舎 大入・初春」を選んだ。
信州亀齢も文句なしに美味しかったが、費用対効果を考えるとこちらに軍配。
開栓したばかりということもあり、フレッシュさ、旨み、キレのバランスが自分の好みにぴたりと合っていた。

雪の茅舎 大入・初春の豆知識

雪の茅舎 大入・初春は、秋田・齋彌酒造店が手がける季節限定酒。
吟味した酒米を低温で丁寧に仕込み、槽掛けでやさしく搾られる。
新春を思わせるふくらみのある旨みと、雪解けのように澄んだ後味が特徴で、食中酒としても心地よく寄り添う一本だ。

年の瀬の余韻

店を出て、仲間と別れ、一人で家路につく。
今年もたくさんの日本酒に出会い、良い仲間と杯を交わせた一年だった。
来年もまた、こんな時間がいくつも重なっていけばいい。
そんなことを思いながら、静かに一年が終わっていった。

訪れたお店:サンクトガーレン タップ ルーム(場所:本厚木)

厚木の地ビール醸造所・サンクトガーレンの直営ビアバー。
駅前という立地ながら昼から営業しており、常時20種前後のクラフトビールが楽しめる。
出来たての鮮度の高い一杯が魅力で、黒糖スタウトなど個性派も充実。フードも揃い、飲み比べにも最適な一軒。

  👉 サンクトガーレン タップ ルーム(食べログ)

訪れたお店:純平(場所:本厚木)

本厚木の「純平」は、炭火焼きの串焼きを提供する居酒屋です。店内は落ち着いた雰囲気で、地元の人々を中心に親しまれています。串焼きはリーズナブルな価格で、多様なメニューが揃っています。また、日本酒の品揃えにも力を入れており、人気の銘柄を含め豊富なラインナップが用意されています。駅からのアクセスが良く、気軽に立ち寄れる店舗です。

  👉 純平(食べログ)

前回本厚木を散歩した際に行った純平の話もあわせてどうぞ。
こちらもまた違った魅力にあふれています。

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