ヨコハマ サケ スクエア2026体験記|神奈川の日本酒を満喫

ヨコハマ サケ スクエア2026体験記

横浜赤レンガ倉庫で開催された日本酒イベント「ヨコハマ サケ スクエア2026(YOKOHAMA SAKE SQUARE 2026)」に参加してきた。
神奈川県の酒蔵をはじめ、首都圏の酒蔵が集まり、日本酒を飲み比べながら楽しめる人気イベントだ。
今回は「松みどり」「相模灘」「残草蓬莱」など、神奈川県の日本酒を中心に味わうことができた。
会場の雰囲気や印象に残った日本酒を、おじ散歩の体験記として紹介していく。

横浜赤レンガ倉庫で開催された日本酒イベント

横浜赤レンガ倉庫で開催された「YOKOHAMA SAKE SQUARE 2026」に参加してきた。
今回で3回目の開催となるイベントで、神奈川県の10蔵をはじめ、首都圏の酒蔵が集まる日本酒イベントだ。

横浜赤レンガ倉庫 日本酒イベント ヨコハマ サケ スクエア2026の看板

梅雨の時期だったので天気が心配だったが、この日は傘を使わずに済む空模様。
雨の心配も少なく、日本酒イベントを楽しむには十分な天気だった。

スターターセットを引き換えて会場へ

一緒に参加する飲み仲間と合流し、イベント会場へ向かった。
前売スターターセット(3,300円)を購入していたので、受付で飲食用コイン10枚とガラスのおちょこを受け取る。
日本酒や料理はコインと交換する仕組みだ。

会場へ入ると、奥には酒樽が並ぶステージが設けられており、日本酒イベントらしい華やかな雰囲気に思わず気分が高まった。

ヨコハマ サケ スクエア2026の酒樽が並ぶステージ

まずはテーブルを確保してから、それぞれ気になる酒蔵を巡ることにした。
中央のテントでは多くの人が日本酒を楽しみ、会場全体が賑わっていた。

ヨコハマ サケ スクエア2026の日本酒イベントの日本酒ブースと飲食スペース

神奈川県の酒蔵を中心に飲み比べ

日本酒はコイン2枚か3枚で、おちょこに注いでもらうスタイル。
せっかくなので、今回は神奈川県の酒蔵を中心に飲み比べることにした。

どの蔵も魅力的で、最初の一杯を選ぶだけでもかなり悩む。
飲み始めるとコイン10枚はあっという間になくなり、追加コイン5枚(1,000円)を購入した。

飲み仲間と感想を話しながら飲み歩いていると、気が付けば3時間ほど滞在。
イベントならではの雰囲気も楽しみながら、日本酒を満喫することができた。

今回飲んで美味しかった神奈川の日本酒3選

今回は神奈川県の酒蔵を中心に飲み比べてみた。
その中でも特に印象に残った3本を紹介したい。

どれも個性があり、蔵ごとの特徴をしっかり感じられる日本酒だった。
イベントへ行く方や、日本酒選びの参考になれば嬉しい。

松みどり 純米大吟醸 夏純大

最初にいただいたのは、中沢酒造の「松みどり 純米大吟醸 夏純大」。
蔵元さんにおすすめを聞いたところ、この一本を勧めてもらった。

松みどり 純米大吟醸 夏純大(中沢酒造)

フレッシュでスッキリとした飲み口が印象的で、まさに夏酒という味わい。
最初の一杯として選んで正解だったと思える日本酒だった。

相模灘 特別本醸造

続いて印象に残ったのが、久保田酒造の「相模灘 特別本醸造」。
米の旨味をしっかり感じながらも、後味はキレが良く、とても飲みやすい。

相模灘 特別本醸造(久保田酒造)

お酒を注いでくださった方の丁寧な説明も印象的だった。
イベントならではの会話も楽しめた、思い出に残る一杯だった。

今日の一杯:残草蓬莱(ざるそうほうらい)純米吟醸 Queeen 槽場直詰生原酒

残草蓬莱 純米吟醸 Queeen 槽場直詰生原酒

今回一番気に入ったのは、「残草蓬莱 純米吟醸 Queeen 槽場直詰生原酒」。
微発泡でジューシーな果実感があり、心地よい酸味がとても好みだった。
アルコール度数は12%と低めながら、飲みごたえもしっかりある。
久しぶりに飲んだ残草蓬莱だったが、「やっぱり美味しいな」と改めて思わせてくれた一本だった。

残草蓬莱 純米吟醸 Queeenの豆知識

神奈川県愛川町の大矢孝酒造が醸す「残草蓬莱 純米吟醸 Queeen 槽場直詰生原酒」は、アルコール12%の低アルコール生原酒。「Queeen」の e が1文字多いのは、12%(12=Queen)に加え、「e(いい)お酒」という想いを込めた遊び心のあるネーミングです。
槽場で搾ったそのままを瓶詰めすることで、リンゴを思わせる爽やかな香りとジューシーな果実感、軽快な酸味が楽しめるフレッシュな一本です。

イベントの後も日本酒を満喫

立ち飲みで3時間過ごしたので、会場を出る頃には足が少し疲れていた。
「イスのないイベントは少し厳しい年齢になってきたな」と思いながらも、そのまま二次会へ向かう。

座って飲めるありがたさを感じつつ、日本酒の話で盛り上がる。
気が付けば終電の時間になっており、美味しい日本酒と仲間との時間を満喫した一日だった。

まとめ

横浜赤レンガ倉庫で開催された「ヨコハマ サケ スクエア2026」は、神奈川県をはじめ首都圏の酒蔵が集まり、日本酒を気軽に飲み比べできるイベントだった。
今回は「松みどり」「相模灘」「残草蓬莱」など、それぞれ個性の異なる神奈川県の日本酒を楽しむことができ、蔵元さんとの会話もイベントならではの魅力だった。
日本酒好きはもちろん、これから日本酒を楽しんでみたい方にもおすすめしたいイベント。
美味しい日本酒との新しい出会いを楽しみたい方は、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。

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